当社技術のご紹介

当社技術の紹介1.放射性物質除染事業

〜黒トウモロコシ【クロフサ】による放射性物質汚染土壌のファイトレメディエーション〜

【特許出願中】

開発の経緯
今まで検討されている汚染土壌の植物による除染は、地上部分のバイオマスに放射能を蓄積させて刈り取って処分するというもので、稲やひまわり等が検討されました。
このうちひまわりは茎や花、実への放射性物質の移行率が低い為、除染には使えないという結論に至っており、除染に利用可能な高吸収植物の候補は得られていませんでした。
そこで弊社では、植物の地上部分は農作物等として利用し、残った根で除染が出来る植物はないかと考え、研究の末、数ある植物の中でも黒トウモロコシ【クロフサ】が最も土壌汚染に有効であるという事をつきとめました。

非放射性物質による吸収実験結果
土壌から【クロフサ】への非放射性セシウムの移行率が約10%。
その内、根の部分に吸収された非放射性セシウムの約90%が根の中に留まる。

福島の放射性物質汚染地域での放射性物質挙動実験結果
汚染土壌から【クロフサ】の根への放射性物質の移行率が約15%。
茎や実からは放射能が検出されませんでした。
⇒実際の放射性物質汚染土壌での実験では、【クロフサ】は放射性物質の高い吸収力があり、しかも吸収された放射性物質は根に留まり、茎や実へは移行しないということが実証できました。

黒トウモロコシ【クロフサ】の利点と活用
汚染地域で栽培しても茎から実までは非汚染植物として扱える。
各家庭の除染によって集められた土や落ち葉、木の枝なども一箇所に集めて土と混ぜ、【クロフサ】を植えて除染することで、フレコンバック等で一時保管されている放射性物質を含んだもののゴミ処分が可能。
放射能を含んだ水処理施設から出る汚泥を肥料として利用し、一緒に除染することで汚泥の処理も可能となる。
実は家畜の飼料としても利用できるので、農家の方々の収入のひとつとしても、利用が考えられる。
収穫の後の根を掘り起こして燃やすことで、セシウムを灰として集め土壌の除染と減溶化が図れる。
【クロフサ】の根から茎、葉、実全体の内、根が占める重量は約20%だから、放射性物質を含んだバイオマスの生成量が少ない。(ひまわり等は、土壌からの放射性物質移行率が低いのに、放射性物質を含んだバイオマスの生成量は多くなり過ぎるということで、土壌の除染には適していない。)
将来的には、根を燃やして出る熱を発電に利用し、同時に灰からセシウムを回収する場所として中間処理施設を造ることができれば、最終処分場が不要となる。
除染によって回収されたセシウムは、コンクリートなどに封じ込めて保管施設に保管。
栽培種なので環境への心配が無い。悪影響を与えない。
放射性物質の移行率が高くても、環境に影響を与える植物は土壌の除染に適していない。(外来種や繁殖力の強い多年草などは好ましくない)
栽培が容易である。
古くから栽培されているのと、北限は北海道あたりまでの生育環境がある。
栽培期間が短い。
放射性セシウムは土壌の表層に留まるので、表層付近に根を張る【クロフサ】は除染に適している。

 

今後の課題
土から根を効率よく掘り起こす農機具の開発。
根からのセシウムの回収方法を開発。(燃焼、粉砕などの減溶化技術)
回収したセシウムの封じ込め技術の開発。(コンクリートその他)
生じるバイオマス(茎、葉、芯など)の有効利用。

   

当社技術の紹介2.ナノファイバー

当社独自の技術で4層構造を作り、薄くてデリケートなナノファイバーも簡単に顔に貼ることができます。

ナノファイバーシートの貼り方

“容液をトリートメントしたい所に塗ってください。
↓ナノファイバーシートを手に取り、表面の不織布(カバーシート)を端から剥がします。
て明のフィルム部分を外側にして美容液を塗ったところに指で軽くおさえながら
ヅ修蠅泙后
ζ明のフィルムを剥がすと
Д淵離侫.ぅ弌璽掘璽箸きれいに貼れます。
┃最後に、白く浮いているところに美容液を上から補います。
このまま朝まで、貼ったままでおやすみください。

   

当社技術の紹介3.生乳中簡易体細胞測定試薬

SCC DUNKの使用方法

仝‖離潺襯の中に検査ストリップの端をつまみ、観察用の丸い穴が隠れるまで浸けます。 ▲潺襯につけたまま約10秒間、待ちます ミルクの容器から取り出し平らなところに置き反応を待ちます。 SCC DUNKの反応は白血球数20万/mlまでは殆ど発色が無いかあってもわずかに青色がつく程度です。
白血球数が50万/ml以上では濃い青色に変化します。
ミルクから取り出した後5分で20万以下か50万以上か判定してください。